須藤まゆみ 蛍火
須藤まゆみ-蛍火LRC歌词
- 更新时间:
- 刷新时间:2018-07-16 06:48
- [ti:蛍火]
[ar:須藤まゆみ]
[al:神话传说 Tales of Legendia]
[by:かぜの使い]
[00:00.00]
[00:01.90]蛍火
[00:03.80]作詞:椎名豪
[00:05.70]作曲:椎名豪
[00:07.60]編曲:椎名豪
[00:09.50]歌:須藤まゆみ
[00:11.40]神话传说 Tales of Legendia
[00:13.30]LRC制作:かぜの使い QQ:865813423
[00:15.20]
[00:17.27]あれからどの位(くらい)
[00:23.56]時(とき)が経(た)ったのだろう
[00:29.89]今(いま)はもう地下鉄(ちかてつ)の
[00:36.15]新(あたら)しい駅(えき)が出来(でき)て
[00:41.75]あの頃(ころ)は 夜(よる)の9時(とき)になると
[00:47.91]音(おと)をたて工事(こうじ)をしていたね
[00:53.87]それが 待(ま)ち合(あ)わせのいつもの合図(あいず)のように
[01:03.70]ふたり 息(いき)をきらしてたね
[01:07.59]白(しろ)く光(ひか)る淡雪(あわゆき)さえ
[01:10.71]溶(と)けないほどに寒(さむ)い
[01:13.95]そんな夜(よる)に出会(であ)った
[01:20.19]かじかむこの手握(てにぎ)り
[01:23.31]寒(さむ)いと笑(わら)った君(きみ)は
[01:26.29]今(いま)はもうここにいない
[01:32.85]艶(あで)やかに咲(さ)き
[01:35.94]消(き)えてしまう蛍火(ほたるひ)
[01:44.15]
[02:07.65]明(あ)け方(かた)の西空(にしぞら)
[02:13.90]何(なに)かに飲(の)み込(こ)まれ
[02:20.26]星(ほし)たちは消(き)え去(さ)り
[02:26.56]まばゆい力生(ちからう)まれ
[02:32.12]前(まえ)は朝(あさ)になると直(す)ぐに
[02:39.22]不安(ふあん)がやってきたんだよ
[02:44.38]今(いま)は悲(かな)しいけど
[02:50.37]それがないぶん少(すこ)しだけ
[02:54.13]ホントほっとしているんだけど
[02:59.65]白(しろ)く冷(つめ)たい頬(ほお)に
[03:02.82]最後(さいご)の花飾(はなかざ)るとき
[03:05.98]遠(とお)く君(きみ)を見(み)ていた
[03:12.26]なぜ皆(みな)が泣(な)き出(だ)し
[03:14.70]今别(いまわか)れを告(つ)げるこの時(とき)
[03:18.43]一人(ひとり)ぽつんとしていた
[03:24.90]まるで海(うみ)に咲(さ)く
[03:28.13]とても小(ちい)さな和火(わひ)
[03:37.10]
[03:37.58]白(しろ)く光(ひか)る淡雪(あわゆき)さえ
[03:40.92]溶(と)けないほどに寒(さむ)い
[03:43.92]そんな夜(よる)に出会(であ)った
[03:50.20]かじかむこの手握(てにぎ)り
[03:53.33]救(すく)いの花(はな)をささげた
[03:56.21]今(いま)はもうここにいない
[04:02.90]艶(あで)やかに咲(さ)き
[04:05.98]消(き)えてしまう蛍火(ほたるひ)
[04:15.26]
須藤まゆみ-蛍火歌词
- 歌词名称:蛍火
- 演唱歌手:須藤まゆみ
- 歌词专辑:神话传说 Tales of Legendia
- 歌:須藤まゆみ
蛍火
作詞:椎名豪
作曲:椎名豪
編曲:椎名豪
神话传说 Tales of Legendia
LRC制作:かぜの使い QQ:865813423
あれからどの位(くらい)
時(とき)が経(た)ったのだろう
今(いま)はもう地下鉄(ちかてつ)の
新(あたら)しい駅(えき)が出来(でき)て
あの頃(ころ)は 夜(よる)の9時(とき)になると
音(おと)をたて工事(こうじ)をしていたね
それが 待(ま)ち合(あ)わせのいつもの合図(あいず)のように
ふたり 息(いき)をきらしてたね
白(しろ)く光(ひか)る淡雪(あわゆき)さえ
溶(と)けないほどに寒(さむ)い
そんな夜(よる)に出会(であ)った
かじかむこの手握(てにぎ)り
寒(さむ)いと笑(わら)った君(きみ)は
今(いま)はもうここにいない
艶(あで)やかに咲(さ)き
消(き)えてしまう蛍火(ほたるひ)
明(あ)け方(かた)の西空(にしぞら)
何(なに)かに飲(の)み込(こ)まれ
星(ほし)たちは消(き)え去(さ)り
まばゆい力生(ちからう)まれ
前(まえ)は朝(あさ)になると直(す)ぐに
不安(ふあん)がやってきたんだよ
今(いま)は悲(かな)しいけど
それがないぶん少(すこ)しだけ
ホントほっとしているんだけど
白(しろ)く冷(つめ)たい頬(ほお)に
最後(さいご)の花飾(はなかざ)るとき
遠(とお)く君(きみ)を見(み)ていた
なぜ皆(みな)が泣(な)き出(だ)し
今别(いまわか)れを告(つ)げるこの時(とき)
一人(ひとり)ぽつんとしていた
まるで海(うみ)に咲(さ)く
とても小(ちい)さな和火(わひ)
白(しろ)く光(ひか)る淡雪(あわゆき)さえ
溶(と)けないほどに寒(さむ)い
そんな夜(よる)に出会(であ)った
かじかむこの手握(てにぎ)り
救(すく)いの花(はな)をささげた
今(いま)はもうここにいない
艶(あで)やかに咲(さ)き
消(き)えてしまう蛍火(ほたるひ)
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