吉岡亜衣加 暗の彼方まで
吉岡亜衣加-暗の彼方までLRC歌词
- 更新时间：2011-06-12 10:14:29
- 刷新时间：2018-07-16 16:44
- [ti:暗の彼方まで]
[ar:吉岡亜衣加]
[ar:薄桜鬼 ポータブル]
[by:赤羽ホタル]
[00:00.00]闇の彼方まで
[00:01.49]『薄桜鬼 ポータブル』OP
[00:03.00]作詞：日山尚
[00:04.37]作曲：上野義雄
[00:05.89]編曲：上野義雄
[00:07.59]歌：吉岡亜衣加
[00:09.32]製作：Yuushiomi
[00:11.03]www.linn.pro
[00:16.01]遥(はる)か空(そら)に手伸(ての)ばして 何(なに)が掴(つか)めるのだろうか
[00:29.47]刹那(せつな) 乱(みだ)れる静寂(せいじゃく)の
[00:35.65]时(とき)を裂(さ)く白(しら)き刃(は) 疾风(しっぷう)のように
[00:41.96]
[00:42.80]远(とお)く离(はな)れた あの人(ひと)へ
[00:49.16]叫(さけ)びを上(あ)げても 届(とど)かなくて
[00:55.04]
[00:56.28]たとえ哀(かな)しみが 待(ま)とうとも
[01:02.64]あなたの背中追(せなかお)おう 暗(やみ)の彼方(かなた)まで
[01:08.96]
[01:09.70]時(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
[01:16.28]散(ち)りゆく桜(さくら)に 鼓动(こどう)は呑(の)まれる
[01:23.07]狂(くる)い続(つづ)けた命(いのち)の狭间(はざま)で
[01:29.77]行(ゆ)き着(つ)く场所(ばしょ)も知(し)らずに駆(か)け抜(ぬ)けてく
[01:35.53]
[01:46.61]刹那(せつな) 交(まじ)わる痛(いた)みの
[01:52.80]凪(なぎ)を割(わ)る红(べに)き炎(ほのお) 影(かげ)をまとい
[01:59.99]今(いま)は失（な）くしたあの日々(ひび)へ
[02:06.46]想(おも)いを驰(は)せても 戻(もど)らなくて
[02:12.26]
[02:13.40]たとえ束(つか)の间(ま)の梦(ゆめ)であれ
[02:19.89]あなたと共(とも)に行(い)こう 暗(やみ)の彼方(かなた)まで
[02:25.82]
[02:26.87]时(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
[02:33.54]散(ち)りゆく桜(さくら)に 心(こころ)は惑(まど)わず
[02:40.26]信(しん)じ続(つづ)けた时代(じだい)の终(お)わりに
[02:46.97]気高(けだか)き梦(ゆめ)を掲(かか)げて駆(か)け抜(ぬ)けてく
[02:52.38]
[03:23.96]时(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
[03:30.65]散(ち)りゆく桜(さくら)に 鼓动(こどう)は呑(の)まれる
[03:37.38]狂(くる)い続(つづ)けた命(いのち)の狭间(はざま)で
[03:44.03]行(ゆ)き着(つ)く场所(ばしょ)も知(し)らずに駆(か)け抜(ぬ)けてく
[03:49.30]
[03:50.82]時(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
[03:57.47]散(ち)りゆく桜(さくら)に 心(こころ)は惑(まど)わず
[04:04.21]信(しん)じ続(つづ)けた时代(じだい)の终(お)わりに
[04:10.92]気高(けだか)き梦(ゆめ)を掲(かか)げて駆(か)け抜(ぬ)けてく[04:16.60]
[04:18.45]你的笑容
[04:20.41]永远不忘
[04:22.27]～END～
吉岡亜衣加-暗の彼方まで歌词
- 歌词名称：暗の彼方まで
- 演唱歌手：吉岡亜衣加
- 歌词专辑：薄桜鬼 ポータブル
- 闇の彼方まで
製作：Yuushiomi
『薄桜鬼 ポータブル』OP
作詞：日山尚
作曲：上野義雄
編曲：上野義雄
歌：吉岡亜衣加
www.linn.pro
遥(はる)か空(そら)に手伸(ての)ばして 何(なに)が掴(つか)めるのだろうか
刹那(せつな) 乱(みだ)れる静寂(せいじゃく)の
时(とき)を裂(さ)く白(しら)き刃(は) 疾风(しっぷう)のように
远(とお)く离(はな)れた あの人(ひと)へ
叫(さけ)びを上(あ)げても 届(とど)かなくて
たとえ哀(かな)しみが 待(ま)とうとも
時(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
あなたの背中追(せなかお)おう 暗(やみ)の彼方(かなた)まで
散(ち)りゆく桜(さくら)に 鼓动(こどう)は呑(の)まれる
狂(くる)い続(つづ)けた命(いのち)の狭间(はざま)で
行(ゆ)き着(つ)く场所(ばしょ)も知(し)らずに駆(か)け抜(ぬ)けてく
刹那(せつな) 交(まじ)わる痛(いた)みの
凪(なぎ)を割(わ)る红(べに)き炎(ほのお) 影(かげ)をまとい
今(いま)は失（な）くしたあの日々(ひび)へ
想(おも)いを驰(は)せても 戻(もど)らなくて
たとえ束(つか)の间(ま)の梦(ゆめ)であれ
あなたと共(とも)に行(い)こう 暗(やみ)の彼方(かなた)まで
时(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
散(ち)りゆく桜(さくら)に 心(こころ)は惑(まど)わず
信(しん)じ続(つづ)けた时代(じだい)の终(お)わりに
気高(けだか)き梦(ゆめ)を掲(かか)げて駆(か)け抜(ぬ)けてく
时(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
散(ち)りゆく桜(さくら)に 鼓动(こどう)は呑(の)まれる
狂(くる)い続(つづ)けた命(いのち)の狭间(はざま)で
行(ゆ)き着(つ)く场所(ばしょ)も知(し)らずに駆(か)け抜(ぬ)けてく
時(とき)の流(なが)れにも 抗(あらが)うのなら
散(ち)りゆく桜(さくら)に 心(こころ)は惑(まど)わず
信(しん)じ続(つづ)けた时代(じだい)の终(お)わりに
你的笑容
永远不忘
～END～
上一条:《幸福天津人》 下一条:《救命》
消えない虹 風遙か たったひとつの遠い道
舞風 光の蝶 時の栞
優しい雨 こぼれるメロディーは風唄に 夕凪に願いを
掌中の鳥