剧场版 舞一夜 玉響のしずく
剧场版 舞一夜-玉響のしずくLRC歌词
- 更新时间：2009-3-12
- 刷新时间：2018-07-12 14:33
- [ti:玉響のしずく]
[ar:剧场版 舞一夜]
[al:歌：橘友雅(井上和彦)，永泉(保志総一朗)語り：多梨史(櫻井孝宏)]
[by:linn.pro]
[00:00.98]玉響のしずく
[00:02.66](剧场版 舞一夜)
[00:04.38]歌：橘友雅(井上和彦)，永泉(保志総一朗)
[00:06.05]語り：多梨史(櫻井孝宏)
[00:07.88]
[00:09.06](二人) さらさら金色に さらさら銀色に
[00:14.20]織り成す あやもうよ 幾千の雨
[00:18.83]さらさら導かれ さらさら誘われ
[00:23.70]織り成す 来いもうよ 玉響のしずくよ
[00:29.32](櫻井) 降りしきる雨の水をくぐるように そなたに出会ったのだ
[00:34.92]それを人は運命と呼ぶのだろうか
[00:38.45]同じ瞳をしている 行き先を見失った瞳だ
[00:43.59]そう 道に迷った幼子のように...
[00:47.96](保志) 遥かなる－
[00:50.79](井上) 時を越えて会う 二つの鼓舞ねよ
[00:57.53](保志) 遥かなる－
[01:00.14](井上) 時をさすらう 迷い子
[01:06.05](二人) さらさらその胸に さらさらこの胸に
[01:11.64](櫻井) 雨が文を書くように 何かを伝える
[01:15.87](二人) あなたに会いたくて あなたを知りたくて
[01:20.81]彩る 来いもうよ 玉響の涙よ
[01:30.49]
[01:46.14](櫻井) 楽の調よりに美しいのは 雨の目色かも知れない
[01:51.45]時に激しくて、時に悲しくて 目を見つめるようだ
[01:57.10]そなたの隣に居る ココロの琴線をカナベル音は
[02:02.03]そなたのように優しい
[02:04.26]
[02:04.46](保志) 遥かなる－
[02:07.87](井上) 風の増えにまう 二つのこのたよ
[02:13.75](保志) 遥かなる－
[02:17.48](井上) 風をさまよ まよいよ
[02:22.38]
[02:22.58](二人) さらさらその胸に さらさらこの胸に
[02:27.36]色づく夢もうよ 幾千のよる
[02:32.53]
[02:32.88](櫻井) そなたの声は私の名前を呼んだとき、すべての苦しみは 深く封印されるのだ
[02:45.75]
[03:00.81](井上) 架空のたわぶれに 波紋の葉かなせに
[03:05.40]貴方を重ねて 哀愁を知る
[03:09.98]
[03:10.19](保志) かしんの微笑みに すいんどきらめきに
[03:14.92]貴方を重ねて そうこうふくしい
[03:21.20]
[03:21.44](櫻井) そなたに抱きしめられ 私は光となる
[03:25.87]
[03:26.07](二人) 織り成すあやもうよ 幾千の時
[03:30.31]さらさら導かれ さらさら誘われ
[03:35.13]織り成す来いもうよ 玉響のしずくよ
[03:45.01]
剧场版 舞一夜-玉響のしずく歌词
- 歌词名称：玉響のしずく
- 演唱歌手：剧场版 舞一夜
- 歌词专辑：歌：橘友雅(井上和彦)，永泉(保志総一朗)語り：多梨史(櫻井孝宏)
- (二人) さらさら金色に さらさら銀色に
玉響のしずく
(剧场版 舞一夜)
歌：橘友雅(井上和彦)，永泉(保志総一朗)
語り：多梨史(櫻井孝宏)
織り成す あやもうよ 幾千の雨
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す 来いもうよ 玉響のしずくよ
(櫻井) 降りしきる雨の水をくぐるように そなたに出会ったのだ
それを人は運命と呼ぶのだろうか
同じ瞳をしている 行き先を見失った瞳だ
そう 道に迷った幼子のように...
(保志) 遥かなる－
(井上) 時を越えて会う 二つの鼓舞ねよ
(保志) 遥かなる－
(井上) 時をさすらう 迷い子
(二人) さらさらその胸に さらさらこの胸に
(櫻井) 雨が文を書くように 何かを伝える
(二人) あなたに会いたくて あなたを知りたくて
彩る 来いもうよ 玉響の涙よ
(櫻井) 楽の調よりに美しいのは 雨の目色かも知れない
時に激しくて、時に悲しくて 目を見つめるようだ
そなたの隣に居る ココロの琴線をカナベル音は
そなたのように優しい
(保志) 遥かなる－
(井上) 風の増えにまう 二つのこのたよ
(保志) 遥かなる－
(井上) 風をさまよ まよいよ
(二人) さらさらその胸に さらさらこの胸に
色づく夢もうよ 幾千のよる
(櫻井) そなたの声は私の名前を呼んだとき、すべての苦しみは 深く封印されるのだ
(井上) 架空のたわぶれに 波紋の葉かなせに
貴方を重ねて 哀愁を知る
(保志) かしんの微笑みに すいんどきらめきに
貴方を重ねて そうこうふくしい
(櫻井) そなたに抱きしめられ 私は光となる
(二人) 織り成すあやもうよ 幾千の時
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す来いもうよ 玉響のしずくよ
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