藤宮ゆき 春待つ雪
藤宮ゆき-春待つ雪LRC歌词
- 更新时间：2009-3-11
- 刷新时间：2018-07-08 05:05
- [ti:春待つ雪]
[ar:藤宮ゆき]
[al:東方ASSOCIATION]
[by:linn.pro]
[00:03.55]Are you pride on breath so gone in？
[00:10.19]Because I can't…
[00:15.65]
[00:16.00]藤宮ゆき - 春待つ雪
[00:19.00]作詞：芳葉
[00:22.00]アレンジ：芳葉／らんてぃ
[00:25.00]原曲：東方妖々夢/クリスタライズシルバー
[00:28.00]
[00:31.00]夕冷(ゆつめ)たい雪(ゆき)に 白(しろ)い息(いき) 切(き)らして
[00:41.17]笑(わら)い合(あ)った 日々(ひび)
[00:46.29]お気(き)に入(い)りのマフラー いつも傍(そば)にあった
[00:56.11]温(ぬく)もりを 巻(ま)いて
[01:01.19]
[01:01.67]暖(あたた)かくなれば 離(はな)れていく
[01:08.26]付(つ)けた足跡(あしあど) 何度(なんど)も辿(たど)って 振(ふ)り返(かえ)った
[01:19.77]
[01:20.21]もうすぐ 春(はる)が来(く)る そこにまで
[01:27.51]だから 私(わたし)は 握(にぎ)った手(て) 離(はな)さずにいる
[01:35.04]後(うし)ろを向(む)いて さよならを言(ゆ)う
[01:42.56]溶(と)けない様(よう)に 記憶(きおく)を踏(ふ)み固(かた)めて
[01:49.86]
[02:04.00]
[02:05.00]あと何日(なんにち)くらい あと何回(なんかい)くらい
[02:15.01]笑(わら)っていられるの？
[02:20.00]「寂(さび)しくなんかない」今(いま)だけなのも
[02:29.86]解(わか)ってるのに
[02:35.01]
[02:35.30]太陽(たいよう)が 顔(かお)出(だ)す度(たび)に
[02:42.10]帽子(ぼうし)深(ふか)く 目(め)覆(お)って 見(み)えないフリをした
[02:53.61]
[02:53.92]必(かなら)ず春(はる)は来(く)る 待(ま)たずとも
[03:01.10]だから私(わたし)は この場所(ばしょ)を 動(うご)けずにいる
[03:08.76]君(きみ)を待(ま)つ雪(ゆき)の中(なか) 積(つ)もってく
[03:16.22]想(おも)いを 全部(ぜんぶ) 溶(と)け出(だ)すこと出来(でき)たら
[03:23.69]
[03:37.75]
[03:38.77]新(あたら)しい息吹(いぶき)が 芽(め)を出(だ)す春(はる)
[03:46.27]私(わたし)は それを 称(たた)えるべきだろう
[03:55.52]
[03:55.72]もうすぐ 春(はる)が来(く)る そこにまで
[04:03.15]だから 私(わたし)は 握(にぎ)った手(て) 離(はな)さずにいる
[04:10.64]後(うし)ろを向(む)いて さよならを言(ゆ)う
[04:18.19]溶(と)けない様(よう)に 記憶(きおく)を踏(ふ)み固(かた)めて
[04:25.62]
[04:36.90]by--
藤宮ゆき-春待つ雪歌词
- 歌词名称：春待つ雪
- 演唱歌手：藤宮ゆき
- 歌词专辑：東方ASSOCIATION
- Are you pride on breath so gone in？
Because I can't…
藤宮ゆき - 春待つ雪
作詞：芳葉
アレンジ：芳葉／らんてぃ
原曲：東方妖々夢/クリスタライズシルバー
夕冷(ゆつめ)たい雪(ゆき)に 白(しろ)い息(いき) 切(き)らして
笑(わら)い合(あ)った 日々(ひび)
お気(き)に入(い)りのマフラー いつも傍(そば)にあった
温(ぬく)もりを 巻(ま)いて
付(つ)けた足跡(あしあど) 何度(なんど)も辿(たど)って 振(ふ)り返(かえ)った
暖(あたた)かくなれば 離(はな)れていく
もうすぐ 春(はる)が来(く)る そこにまで
だから 私(わたし)は 握(にぎ)った手(て) 離(はな)さずにいる
後(うし)ろを向(む)いて さよならを言(ゆ)う
溶(と)けない様(よう)に 記憶(きおく)を踏(ふ)み固(かた)めて
あと何日(なんにち)くらい あと何回(なんかい)くらい
笑(わら)っていられるの？
「寂(さび)しくなんかない」今(いま)だけなのも
解(わか)ってるのに
太陽(たいよう)が 顔(かお)出(だ)す度(たび)に
帽子(ぼうし)深(ふか)く 目(め)覆(お)って 見(み)えないフリをした
必(かなら)ず春(はる)は来(く)る 待(ま)たずとも
君(きみ)を待(ま)つ雪(ゆき)の中(なか) 積(つ)もってく
だから私(わたし)は この場所(ばしょ)を 動(うご)けずにいる
想(おも)いを 全部(ぜんぶ) 溶(と)け出(だ)すこと出来(でき)たら
新(あたら)しい息吹(いぶき)が 芽(め)を出(だ)す春(はる)
私(わたし)は それを 称(たた)えるべきだろう
もうすぐ 春(はる)が来(く)る そこにまで
だから 私(わたし)は 握(にぎ)った手(て) 離(はな)さずにいる
後(うし)ろを向(む)いて さよならを言(ゆ)う
溶(と)けない様(よう)に 記憶(きおく)を踏(ふ)み固(かた)めて
by--
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