いきものがかり タユムコトナキナガレノナカデ
いきものがかり-タユムコトナキナガレノナカデLRC歌词
- 更新时间：2009-3-11
- 刷新时间：2018-07-27 11:50
- [ti:タユムコトナキナガレノナカデ]
[ar:いきものがかり]
[al:桜咲く街物語]
[by:linn.pro]
[00:01.31]タユムコトナキナガレノナカデ
[00:02.80]專輯：桜咲く街物語
[00:04.54]詞：山下穂尊
[00:06.20]曲：山下穂尊
[00:07.90]歌：いきものがかり
[00:09.52]
[00:11.17]
[00:17.63]あたしの想(おも)いよ風(かぜ)に乗(の)れ
[00:25.17]今(いま)すぐに知(し)らぬうちに 行(ゆ)け
[00:37.65]屆(とど)いた雲(こも)の中(なか)の言葉(ことば) うっすらと
[00:48.39]解(わか)りかけた 自分(じぶん)
[00:54.59]
[00:57.38]日々(ひび)の脆(もろ)さに半(なか)ば諦(あきら)めかけていたのは
[01:03.61]浮(う)ついたあたしの心(こころ)で
[01:10.66]何(なに)かに摑(つか)まるあたしの弱(よわ)さはもうたくさん
[01:16.76]飾(かざ)らない強(つよ)さを纏(まと)うわ
[01:22.57]
[01:23.49]行(ゆ)き交(か)う人(ひと)の流(なが)れに逆(さか)らい
[01:29.67]今(いま)あたしは何処(どこ)へと向(む)かうのだろう
[01:38.32]徒然(つれづれ)なる夜(よる)には
[01:43.43]月明(つきあ)かりの中(なか)で君(きみ)を思(おも)い出そう
[01:54.52]
[01:57.53]生(う)まれた有(あ)りっ丈(たけ)の聲(こえ)よ
[02:04.99]一向(ひたすら)に伸(の)びやかに 行(ゆ)け
[02:17.42]途切(とぎ)れた行(ゆ)くあての無(な)い道(みち)
[02:24.97]いつの間(ま)に忘(わす)れていた自分(じぶん)
[02:35.97]
[02:37.30]孤獨(こどく)さの上(うえ)に見(み)たものとは何(なん)だったのか
[02:43.42]気(き)が付(つ)いた日々(ひび)の重(おも)さを
[02:50.82]ある一定(いってい)の距離(きょり)を計(はか)ろうとしていたんだ
[02:56.68]遠(とお)ざかる明日(あした)をめざして
[03:02.85]
[03:03.49]行(ゆ)き交(か)う人(ひと)の流(なが)れを掻(か)き分(わ)け
[03:10.02]今(いま)あたしは何(なに)かを探(さが)すのだろう
[03:18.26]敬虔(けいけん)なる祈(いの)りは
[03:23.36]月明(つきあ)かりの中で何(なに)を奏(かな)でよう
[03:29.36]
[03:30.14]弛(たゆ)まぬ時(とき)の流(なが)れに
[03:34.91]今(いま)あたしは
[03:36.59]何(なに)を思い何(なに)を見(に)て何(なに)を感(かん)じながら生(い)きるだろう
[03:45.01]恐(おそ)れることそれすら包(つつ)み込(こ)める
[03:52.97]全(すべ)て愛(あい)し続(つづ)けよう
[04:09.26]
[04:23.55]過(す)ぎ行(ゆ)く人(ひと)の流(なが)れに逆(さか)らい
[04:29.88]いざあたしは明日(あす)へと踏(ふ)み出すから
[04:38.24]確(たし)かなもの一(ひと)つを手(て)に入(い)れたら
[04:46.46]いつの日(ひ)か君(きみ)と分(わ)かつ
[04:49.61]
[04:50.14]果(は)てなき旅路(たびじ)の上(うえ)に今(いま)あたしは君(きみ)を思(おも)い
[04:58.17]夢(ゆめ)を歌(うた)い
[04:59.97]日々(ひび)を感(かん)じながら生(い)きてゆこう
[05:04.70]息(いき)づくこの歌(うた)がね、きっと屆(とど)く
[05:13.06]弛(たゆ)まぬ流(なが)れの中(なか)で...
[05:18.56]
[05:21.18]
[05:24.42]
[05:26.78]
[05:29.32]
[05:31.84]
[05:33.47]
[05:35.96]
いきものがかり-タユムコトナキナガレノナカデ歌词
- 歌词名称：タユムコトナキナガレノナカデ
- 演唱歌手：いきものがかり
- 歌词专辑：桜咲く街物語
- タユムコトナキナガレノナカデ
專輯：桜咲く街物語
詞：山下穂尊
曲：山下穂尊
歌：いきものがかり
あたしの想(おも)いよ風(かぜ)に乗(の)れ
今(いま)すぐに知(し)らぬうちに 行(ゆ)け
屆(とど)いた雲(こも)の中(なか)の言葉(ことば) うっすらと
解(わか)りかけた 自分(じぶん)
日々(ひび)の脆(もろ)さに半(なか)ば諦(あきら)めかけていたのは
浮(う)ついたあたしの心(こころ)で
何(なに)かに摑(つか)まるあたしの弱(よわ)さはもうたくさん
飾(かざ)らない強(つよ)さを纏(まと)うわ
行(ゆ)き交(か)う人(ひと)の流(なが)れに逆(さか)らい
今(いま)あたしは何処(どこ)へと向(む)かうのだろう
徒然(つれづれ)なる夜(よる)には
月明(つきあ)かりの中(なか)で君(きみ)を思(おも)い出そう
生(う)まれた有(あ)りっ丈(たけ)の聲(こえ)よ
一向(ひたすら)に伸(の)びやかに 行(ゆ)け
途切(とぎ)れた行(ゆ)くあての無(な)い道(みち)
いつの間(ま)に忘(わす)れていた自分(じぶん)
孤獨(こどく)さの上(うえ)に見(み)たものとは何(なん)だったのか
気(き)が付(つ)いた日々(ひび)の重(おも)さを
ある一定(いってい)の距離(きょり)を計(はか)ろうとしていたんだ
遠(とお)ざかる明日(あした)をめざして
行(ゆ)き交(か)う人(ひと)の流(なが)れを掻(か)き分(わ)け
今(いま)あたしは何(なに)かを探(さが)すのだろう
敬虔(けいけん)なる祈(いの)りは
月明(つきあ)かりの中で何(なに)を奏(かな)でよう
弛(たゆ)まぬ時(とき)の流(なが)れに
今(いま)あたしは
何(なに)を思い何(なに)を見(に)て何(なに)を感(かん)じながら生(い)きるだろう
恐(おそ)れることそれすら包(つつ)み込(こ)める
全(すべ)て愛(あい)し続(つづ)けよう
過(す)ぎ行(ゆ)く人(ひと)の流(なが)れに逆(さか)らい
いざあたしは明日(あす)へと踏(ふ)み出すから
確(たし)かなもの一(ひと)つを手(て)に入(い)れたら
いつの日(ひ)か君(きみ)と分(わ)かつ
果(は)てなき旅路(たびじ)の上(うえ)に今(いま)あたしは君(きみ)を思(おも)い
夢(ゆめ)を歌(うた)い
日々(ひび)を感(かん)じながら生(い)きてゆこう
息(いき)づくこの歌(うた)がね、きっと屆(とど)く
弛(たゆ)まぬ流(なが)れの中(なか)で...
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