ALI PROJECT 亡国覚醒カタルシス
ALI PROJECT-亡国覚醒カタルシスLRC歌词
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2018-07-10 19:49
- [ti:亡国覚醒カタルシス]
[ar:ALI PROJECT]
[al:亡国覚醒カタルシス]
[by:linn.pro]
[offset:500]
[00:00.00]ALI PROJECT - 亡国覚醒カタルシス
[00:03.11]作词:宝野アリカ
[00:04.11]作曲:片仓三起也
[00:05.11]编曲:片仓三起也
[00:06.11]www.AiLrc.com 制作
[00:07.11]
[00:08.11]叹キノ壁ハ 积ミ上ゲラレテ
[00:15.37]愚カノ神ハ 奉ラレル
[00:19.24]
[00:26.61]生きるは毒杯 杞忧の苦しみを
[00:30.27]饮み干す术を谁が授けよう
[00:33.80]太阳に栖むと云う 贤者の鹫
[00:37.42]羽搏きだけが谺する
[00:42.30]
[00:45.33]この双つの眸に宿った
[00:48.81]闇と光 その何方で
[00:52.49]仆は未来を
[00:54.52]见つめるべきなのだろう
[00:59.80]
[01:00.15]渇き切った瓦砾の街
[01:03.55]点と线を繋ぎ合わせ
[01:07.28]意味など无い事ばかり
[01:11.49]溢れてゆく
[01:14.34]炎のごとき孤独
[01:18.09]抱く体 镇めては
[01:21.34]暗渠へと滴ってく雫
[01:28.90]
[01:29.44]掲げる毒杯 この生は満ちても
[01:32.90]焦がれる死の梦は流れ着く
[01:36.53]砦に喰い込む爪 孤高の鹫
[01:40.23]羽搏きだけが舞い上がる
[01:43.94]あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
[01:47.78]天と地が结ぶ场所に仆は立つ
[01:51.13]
[02:02.91]花実のような记忆たちは
[02:06.35]焼かれ烂れ抜け殻だけ
[02:10.02]あの日の魂は
[02:12.63]何処へ行ったのだろう
[02:17.29]
[02:17.66]冷たい肤 寄せて触れて
[02:21.04]胸の伤と伤を合わせ
[02:24.76]再び辿るべき地図
[02:29.20]ここに刻む
[02:31.77]
[02:32.14]世界は见えぬ翼
[02:35.54]その黒影に隠された
[02:38.86]纯白の一羽 射止めよ
[02:46.61]
[02:46.98]生きるは祝杯 口移しの快楽
[02:50.39]渇く嗤いも息も絶え絶えに
[02:54.04]まぐわいあう慰みの掌に
[02:57.79]虚しさだけが胀らんで
[03:01.40]ああ 玉砕と美しく散りゆくならば
[03:05.27]恍惚の先にはまだ君が居る
[03:08.67]
[03:09.12]叹キノ壁ハ 突キ崩サレテ
[03:16.21]愚カノ民ハ 鏖サレル
[03:19.99]
[03:34.91]生きるは毒杯 爱する哀しみを
[03:38.46]饮み干す术を谁が授けよう
[03:42.06]月下に眠ると云う静かの鹫
[03:45.59]啼き声だけが 舞い降りて
[03:49.44]掲げる祝杯 わが生は満ちても
[03:53.15]果敢ない死の游戯は果てもなく
[03:56.82]砦に喰い込む爪 孤高の鹫
[04:00.56]羽搏きだけが舞い上がる
[04:04.21]あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
[04:08.04]罪と罚を生む时代を仆は视る
[04:14.51]
[04:18.88]
[04:23.63]www.AiLrc.com 制作
[04:27.38]
[04:31.07]おわり
ALI PROJECT-亡国覚醒カタルシス歌词
- 歌词名称:亡国覚醒カタルシス
- 演唱歌手:ALI PROJECT
- 歌词专辑:亡国覚醒カタルシス
- ALI PROJECT - 亡国覚醒カタルシス
叹キノ壁ハ 积ミ上ゲラレテ
作词:宝野アリカ
作曲:片仓三起也
编曲:片仓三起也
www.AiLrc.com 制作
愚カノ神ハ 奉ラレル
生きるは毒杯 杞忧の苦しみを
饮み干す术を谁が授けよう
太阳に栖むと云う 贤者の鹫
羽搏きだけが谺する
この双つの眸に宿った
闇と光 その何方で
仆は未来を
见つめるべきなのだろう
渇き切った瓦砾の街
点と线を繋ぎ合わせ
意味など无い事ばかり
溢れてゆく
炎のごとき孤独
抱く体 镇めては
暗渠へと滴ってく雫
掲げる毒杯 この生は満ちても
焦がれる死の梦は流れ着く
砦に喰い込む爪 孤高の鹫
羽搏きだけが舞い上がる
あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
天と地が结ぶ场所に仆は立つ
花実のような记忆たちは
焼かれ烂れ抜け殻だけ
あの日の魂は
何処へ行ったのだろう
冷たい肤 寄せて触れて
胸の伤と伤を合わせ
再び辿るべき地図
ここに刻む
世界は见えぬ翼
その黒影に隠された
纯白の一羽 射止めよ
生きるは祝杯 口移しの快楽
渇く嗤いも息も絶え絶えに
まぐわいあう慰みの掌に
虚しさだけが胀らんで
叹キノ壁ハ 突キ崩サレテ
ああ 玉砕と美しく散りゆくならば
恍惚の先にはまだ君が居る
愚カノ民ハ 鏖サレル
生きるは毒杯 爱する哀しみを
饮み干す术を谁が授けよう
月下に眠ると云う静かの鹫
啼き声だけが 舞い降りて
掲げる祝杯 わが生は満ちても
果敢ない死の游戯は果てもなく
砦に喰い込む爪 孤高の鹫
罪と罚を生む时代を仆は视る
羽搏きだけが舞い上がる
あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
www.AiLrc.com 制作
おわり
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