Base Ball Bear ドラマチックとエレサマ(LIVE) from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGE

• Base Ball Bear-ドラマチックとエレサマ(LIVE) from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGELRC歌词

• 更新时间：2008-5-24
• 刷新时间：2018-07-09 06:15
• [ti:ドラマチックとエレサマ(LIVE) from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGE] [ar:Base Ball Bear] [al:changes] [by:linn.pro] [offset:500] [00:00.00]Base Ball Bear - ドラマチックとエレサマ(LIVE) [00:02.87]from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGE [00:04.87]作詞：小出祐介 [00:06.87]作曲：小出祐介 [00:08.87]編曲：Base Ball Bear [00:10.87]www.linn.pro [00:12.87] [00:14.87]ドラマチックチック　止められそうにない [00:19.49]止めたいと思わない [00:22.33]めくるめく、笑顔だけのフラッシュバック [00:27.09]笑っている　夏ってる [00:30.03]永遠(とわ)に続きそうで [00:33.97]一瞬のワンサマー [00:37.66]あぁ、熱くなれるだけ　熱くなりたい [00:46.11] [01:00.45]ゆずれないもの見つけても [01:07.32]気付いたら目を逸らしてた [01:14.45]Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME [01:21.30]閉ざされた　ドアが開いていく [01:28.21]ほら、今　夏がスタート [01:36.74]ドラマチックチック　止められそうにない [01:40.86]止めたいと思わない [01:43.49]めくるめく、笑顔だけのフラッシュバック [01:47.80]探している　夏ってる [01:50.97]永遠(とわ)に続きそうで [01:54.04]一瞬のワンサマー [01:57.64]あぁ、熱くなれるだけ　熱くなりたい [02:07.01] [02:11.43]Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME [02:18.28]いつの日か　思い出すのだろう [02:25.20]今年の夏のことを [02:32.70] [02:33.73]ドラマチックチック　止められそうにない [02:37.79]止めたいと思わない [02:40.45]いま、君がいて俺がいる風景 [02:44.77]それだけで夏いね [02:47.64]永遠(とわ)に続きそうで [02:51.08]一瞬のワンサマー [02:54.73]あぁ、熱くなれるだけ　熱くなりたい [03:03.49]突然の強い雨　目が醒まされていくようで [03:15.58]くずれる髪形　ぶつかる、 [03:20.21]人も避けず　走り抜けていく [03:25.80]ゆずれないものがある [03:31.65] [03:56.17]ドラマチックチック　止められそうにない [04:00.30]止めたいと思わない [04:02.97]ありがとう、しか浮かばないフラッシュバック [04:07.21]笑っている　夏ってる [04:10.00]時がチクタク止められそうにない [04:14.12]涙が止まらない [04:16.72]いま、君がいて俺がいる風景 [04:21.00]思い出に変わってく [04:23.89]また出会えそうで　一度きりのドラマ [04:30.86]さぁ、熱くなれるだけ　熱くなればいい [04:40.14] [05:27.73]街と海の狭間で、 [05:30.36]指で作った銃を誰かが撃つ [05:34.29]鉄(くろがね)みたいな紅の季節は [05:38.48]ビルの陰から顔を覗かせている [05:43.83]NGに触れたい表情が [05:47.05]映るサイダーを飲み干し、扉を開いた [05:54.17]electric summer　思い出して [05:57.35]electric summer　大空になる [06:00.65]electric summer　街に消えゆく、 [06:04.02]electric summer　君に逢いたい [06:07.00]小説色の滲み出す浮世離れした黄昏 [06:13.54]夢中になって素肌の告白を [06:17.11]かまし合う君達は、夏いね [06:20.80]結んだ髪と香りを振り解いて、 [06:25.81]高気圧なあの娘は約束を守りに行く [06:33.62]electric summer　思い出して [06:36.71]electric summer　大空になる [06:40.08]electric summer　街に消えゆく、 [06:43.42]electric summer　君に逢いたい [06:46.66]electric summer　潮風に乗り [06:50.00]electric summer　駆け落ちていく [06:53.19]electric summer　人波の中 [06:56.48]electric summer　溺れたとしても [06:59.41] [07:06.53]夏空を観音開きに封切って、 [07:12.69]零れた水色オルゴールに詰めた [07:19.23]君が書いた詩に俺が曲をつけてくように [07:27.14]弾ける、降り始めた雨 [07:33.27] [07:44.01]街中が爛々と鳴ってる [07:47.83]太陽の触覚が俺に伸びてる [07:52.71]永遠の存在を今、確かめる [07:58.31]electric summer　思い出して [08:01.34]electric summer　大空になる [08:04.65]electric summer　街に消えゆく、 [08:07.97]electric summer　君に逢いたい [08:11.21]electric summer　思い出して [08:14.47]electric summer　永遠になる [08:17.87]electric summer　その前に さぁ、 [08:21.05]electric summer　夏が終わる前に [08:27.43] [08:51.27] www.linn.pro [09:13.47]おわり

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• 歌词名称：ドラマチックとエレサマ(LIVE) from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGE
• 演唱歌手：Base Ball Bear
• 歌词专辑：changes
• Base Ball Bear - ドラマチックとエレサマ(LIVE) 編曲：Base Ball Bear electric summer　大空になる from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGE electric summer　街に消えゆく、 作詞：小出祐介 作曲：小出祐介 electric summer　君に逢いたい www.linn.pro electric summer　思い出して おわり electric summer　永遠になる ドラマチックチック　止められそうにない electric summer　その前に さぁ、 止めたいと思わない electric summer　夏が終わる前に めくるめく、笑顔だけのフラッシュバック 笑っている　夏ってる 永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー あぁ、熱くなれるだけ　熱くなりたい ゆずれないもの見つけても 気付いたら目を逸らしてた Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME 閉ざされた　ドアが開いていく ほら、今　夏がスタート ドラマチックチック　止められそうにない 止めたいと思わない めくるめく、笑顔だけのフラッシュバック 探している　夏ってる 永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー あぁ、熱くなれるだけ　熱くなりたい Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME いつの日か　思い出すのだろう 今年の夏のことを ドラマチックチック　止められそうにない 止めたいと思わない いま、君がいて俺がいる風景 それだけで夏いね 永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー あぁ、熱くなれるだけ　熱くなりたい 突然の強い雨　目が醒まされていくようで くずれる髪形　ぶつかる、 人も避けず　走り抜けていく ゆずれないものがある ドラマチックチック　止められそうにない 止めたいと思わない ありがとう、しか浮かばないフラッシュバック 笑っている　夏ってる 時がチクタク止められそうにない 涙が止まらない いま、君がいて俺がいる風景 思い出に変わってく また出会えそうで　一度きりのドラマ さぁ、熱くなれるだけ　熱くなればいい 街と海の狭間で、 指で作った銃を誰かが撃つ 鉄(くろがね)みたいな紅の季節は ビルの陰から顔を覗かせている NGに触れたい表情が 映るサイダーを飲み干し、扉を開いた electric summer　思い出して electric summer　大空になる electric summer　街に消えゆく、 electric summer　君に逢いたい 小説色の滲み出す浮世離れした黄昏 夢中になって素肌の告白を かまし合う君達は、夏いね 結んだ髪と香りを振り解いて、 高気圧なあの娘は約束を守りに行く electric summer　思い出して electric summer　大空になる electric summer　街に消えゆく、 electric summer　君に逢いたい electric summer　潮風に乗り electric summer　駆け落ちていく electric summer　人波の中 electric summer　溺れたとしても 夏空を観音開きに封切って、 零れた水色オルゴールに詰めた 君が書いた詩に俺が曲をつけてくように 弾ける、降り始めた雨 街中が爛々と鳴ってる 太陽の触覚が俺に伸びてる 永遠の存在を今、確かめる electric summer　思い出して
  
  上一条:《FICTION ONCE MORE》 下一条:《搭错车 (Yamete!)》

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