Aqua Timez プルメリア ～花唄～
Aqua Timez-プルメリア ～花唄～LRC歌词
- 更新时间：2011-02-17 02:46:46
- 刷新时间：2018-07-26 20:19
- [ti:プルメリア ～花唄～]
[ar:Aqua Timez]
[al:カルペ·ディエム]
[by:linn.pro]
[00:00.95]この夢が この夢がいつか
[00:05.24]叶う時には 僕の隣に
[00:09.46]君がいて そう 君がいて
[00:13.11]そっと 微笑みあえたらいいな
[00:22.47]
[00:25.91]「プルメリア ～花唄～」
[00:28.91]作詞∶太志
[00:31.91]作曲∶太志
[00:34.91]歌∶Aqua Timez
[00:36.91]
[00:38.91]まるで それは 約束されたような
[00:41.32]一度きりの風の中の出逢い
[00:43.88]ひたすらにスローモーションな 青い空
[00:47.33]あの日 君に出会い
[00:49.34]僕は下を向く数も随分と減り
[00:52.06]もう一人で笑顔を探そうと思わなくなった
[00:56.56]手を繋いだって心が
[00:59.24]距離を取ることもあるこの世界
[01:04.62]隣にいたって果てしなく遠く
[01:08.41]感じることもあるこの世界を
[01:12.70]いともたやすく 君は塗り替えた
[01:17.27]
[01:18.83]この夢が この夢がいつか
[01:23.09]叶う時には 僕の隣に
[01:27.26]君がいて そう 君がいて
[01:31.00]そっと 微笑みあえたらいいな
[01:39.98]
[01:48.85]君の陽気な鼻唄が僕の日常を明るく染める
[01:53.44]この刹那も 次々と色づく
[01:56.81]思えば僕はいつも
[01:58.81]何かを誰かのせいにして生きてきたよ
[02:01.84]誰かのため 何かしようとするのではなくて
[02:06.03]満天の星空の下で
[02:08.65]語り合ったことを思い出すよ
[02:14.03]小さいけど夢があるって
[02:17.12]静かな空に誓いを立てるように
[02:21.99]君は 僕に打ち明けてくれた
[02:26.29]その夢が その夢がいつか
[02:30.47]叶う時には 君の隣に
[02:34.66]僕がいて そう 僕がいて
[02:38.32]そっと 微笑みあえたらいいな
[02:47.78]
[03:17.80]大好きな歌をハミングしながら
[03:21.31]窓辺に飾った花瓶に
[03:25.88]丁寧に水をあげてる
[03:28.70]後ろ姿を愛しく思いながら
[03:33.58]僕は心に 強く誓ったよ
[03:38.11]
[03:40.65]その瞳に 儚げな未来が
[03:45.29]映る時にも 僕がそばにいる
[03:49.38]いつまでも そう いつまでも
[03:53.09]だから大丈夫さ そして
[03:57.74]この唄が この唄がいつか
[04:02.01]流行の影にしおれていっても
[04:06.23]かまわない 君は変わらず
[04:09.90]きっと花唄で聴かせてくれる
[04:18.60]君がこの唄を 愛してくれる
[04:27.48]
[04:30.48]www.linn.pro ★ 制作
Aqua Timez-プルメリア ～花唄～歌词
- 歌词名称：プルメリア ～花唄～
- 演唱歌手：Aqua Timez
- 歌词专辑：カルペ·ディエム
- 君がいて そう 君がいて
この夢が この夢がいつか
叶う時には 僕の隣に
そっと 微笑みあえたらいいな
「プルメリア ～花唄～」
作詞∶太志
作曲∶太志
歌∶Aqua Timez
まるで それは 約束されたような
一度きりの風の中の出逢い
ひたすらにスローモーションな 青い空
あの日 君に出会い
僕は下を向く数も随分と減り
もう一人で笑顔を探そうと思わなくなった
手を繋いだって心が
距離を取ることもあるこの世界
感じることもあるこの世界を
隣にいたって果てしなく遠く
いともたやすく 君は塗り替えた
この夢が この夢がいつか
叶う時には 僕の隣に
君がいて そう 君がいて
そっと 微笑みあえたらいいな
君の陽気な鼻唄が僕の日常を明るく染める
この刹那も 次々と色づく
思えば僕はいつも
何かを誰かのせいにして生きてきたよ
語り合ったことを思い出すよ
誰かのため 何かしようとするのではなくて
満天の星空の下で
小さいけど夢があるって
静かな空に誓いを立てるように
君は 僕に打ち明けてくれた
その夢が その夢がいつか
叶う時には 君の隣に
僕がいて そう 僕がいて
そっと 微笑みあえたらいいな
大好きな歌をハミングしながら
窓辺に飾った花瓶に
丁寧に水をあげてる
後ろ姿を愛しく思いながら
僕は心に 強く誓ったよ
その瞳に 儚げな未来が
映る時にも 僕がそばにいる
いつまでも そう いつまでも
だから大丈夫さ そして
この唄が この唄がいつか
きっと花唄で聴かせてくれる
流行の影にしおれていっても
かまわない 君は変わらず
君がこの唄を 愛してくれる
www.linn.pro ★ 制作
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